他のバンドに差をつける!バンドマンが出征するための打ち上げ術トップ3!

2019年3月8日

打ち上げ風景

バンド活動をやる上で必要不可欠な“打ち上げ”

精力的に活動しているバンドマンほど、その重要さを認識しているに違いありません!

対バンとの縁をつくり、ライブハウスとの関係を築き、レーベル関係者がいれば自分をアピールできる!

ライブも重要ですが、ライブと同等に重要なのが“打ち上げ”なのです。

極論を言うと、打ち上げで自己アピールが上手いバンドはドンドン出世します

ネット上であまり語られる事はありませんが、これはマジな話なのです。

これから本格的にバンド活動をしようをお考えの方は、絶対にタメになる打ち上げのコツをご紹介してまいります!

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仲がいいバンドだけで集まり「楽しくお酒が飲めればいい」というスタンスの打ち上げでは、まったく役にたたない記事となっていますのでご注意ください!




①出演者のライブは必ず全部見る

ライブの日の当日は自分にいっぱいいっぱいなのは分かります。

しかし、後々の打ち上げのことを考えると、同じイベントに出演するバンドのライブは全て見ておいた方がいいのです。

打ち上げで仲良くなりたいバンドがいるかどうかのチェック、どのバンドがどんなライブをしていたのかをチェックしておく必要があります。

打ち上げではいきなり知らない人が隣に座る可能性がゼロではありません。

相手が自分のことをライブを見て知っていても、自分が何も相手のことを答えられなければ失礼になりますし、それから広がる縁はないのです。

②打ち上げには必ず自分の音源を持参する

打ち上げに来るのは対バンのバンドだけではありません。

隣に座るのが、お客さんかもしれないし、ライブハウスの人かもしれない。はたまた雑誌編集者かもしれません。

自然な流れでその人と仲良くなった時、その場限りの縁で終わらせるには、あまりにももったなさすぎます。

相手が自分に少しでも興味をもってくれるうちに、自分達の音源を渡すことで、後日必ず聞いてくれるはずです。

お客さんだったらライブに足を運んでくれるようになったり、ライブハウスのブッキング担当ならば頻繁に誘ってくれるようになったり。

レーベル関係者だったらCDデビューの話が舞い込んでくるかもしれないのです。(これはガチです)

打ち上げの場で仲良くなった人にCDを渡す行為にはメリットしかありません。必ず持参するようにしましょう!

あまりにもゴリゴリに営業するのは相手の気分を害してしまう可能性がありますので、打ち上げの〆時にタイミングを見計らい、「今日はありがとうございました、よかったら聞いてください」と一言添え、そっと渡すのが望ましいですね!

そこで連絡先の交換もしてしまえばバッチリです。

③狙った獲物は逃さない

「打ち上げに参加する意味」を、飲み会前に事前にバンドメンバーと確認する必要があります。

  • イベントに誘ってくれたイベンターと親密になりたい。
  • ライブハウスの人と仲良くなりたい。
  • 同じ音楽性の対バンを自分のイベントに呼ぶため仲良くなりたい。

などなど!

目的を決め、打ち上げが始まったら、頃合を見てすかさず獲物の隣に移動してください。

獲物が誰かと真剣な話をしてるようであれば待機、複数で飲んでるようであればスっと割り込んでOK!

片手に自分のビール、もう片手にはお酌用の瓶ビール。これで装備は完璧です!

「今日はお疲れ様でした!飲んでますか?」など、てきとーな会話の入りで大丈夫です!

自分から話すのが苦手な方ならば、お酒の力を借りても大丈夫。

ふざけた話の入り口から、相手に心を開かせ、自分の気持ちをまっすぐ伝える事が重要なのです!

これもまた①と同様に、帰り際に番号交換を申し出れば目的達成となります。

次の日、LINEやメールを1通送信する事で、もっともっと親交を深められる可能性あり。

一晩限りの社交辞令の付き合いでない事をアピールする事で、些細なことで連絡がもらえるようになるかもしれません。

まとめ

“バンドマンの打ち上げ”はただ楽しく飲んで終わりの場ではありません。

中には女の子をお持ち帰りするための場にしている人もいるかもしれませんが、そういった人は次に繋がる人との縁を築けず1日を終えてしまうのです。

打ち上げでコツコツと人間関係を構築するバンドマンと、何も考えず打ちあがりっぱなしのバンドマン。

はたして1年後に大きなステージで演奏してるのは、一体どっちのバンドマンなのでしょう!

その答えは歴然ですね!

そういえば、老舗ライブハウスACBのスタッフさんがこのようなツイートをしていました。

率直な意見として、「あぁやっぱりそうなんだ」と。

「ダメ出しください」の一言が言える人って今はいないんですね。

そういう時代なのでしょうか。

私の時代には、打ち上げの大事さを教えてくれた人がいましたし、ドカーっと怒ってくれる人もいました。

そこで初めて、人を成長させる「気づき」があるんです。

その「気づき」から視野が広がり、バンドマン的にも人間的にも成長できるので「100回の練習より、1回のライブをやれ」って例えられるくらいだったんです。

誰とも関わらないライブなんて、1回の練習とほとんど同等なのかもしれないですね。

自分の行動や言動で他人をどんどん巻き込んでいって、更に広めていく…

それがバンドマンのための最高の打ち上げ術だと思います!

2019年3月8日